FC2ブログ
優勝賞品は「マグロ丸ごと1匹」!! このユニークな市民将棋大会を巡って起った騒動のまとめサイトです。 (更新終了済)LPSAによる 「対局ボイコット事件」もまとめました。右の「カテゴリ」から「対局ボイコット事件」を選んでご覧ください。
--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2013年10月08日 (火) | Edit |
10月7日 LPSAの反論発表

 連盟の絶縁状を受けて、LPSAは、ファンの皆様ならびに将棋ご関係の皆様へと題した文書をホームページに掲載しました。
 中身は、

・女流棋士制度について様々な提案をしたが、連盟に拒否された。
・今回の連盟の規定の発表も、LPSAが提案したものと違う。
・8月下旬に話し合いも休止になった。
・連盟の発表は事実と異なる。連盟に詳細確認中。
・絶縁状報道は痛切の極み

というものでした。
 
 今回の文書は、いつもの狂気に満ちた文体ではなく、比較的まともでしたが、中身が非常に分かりにくいものとなっています。
 端的に言うと、会話が成立していません
 2chやブログ、ツイッター等の反応も、「噛み合ってない」という意見がほとんどで、真正面からこの文書の是非を論じようとするとイライラさせられることになっています。

 このLPSAの「噛みあってない」「イライラさせられる」文書をすっきり理解するためには、一つの仮定が必要となります。
 すなわち、

ボイコット事件はLPSAの大勝利で終わった!」と、LPSAが思い込んでいる

と仮定することが絶対に必要となってきます。
 2つ前のエントリーでも「LPSAの勝利宣言」としてご紹介しましたが、決して皮肉を込めた意味ではなく、文字通り勝利したと思いこんでると仮定すれば、今回の文書は非常にすっきり理解できます。
 簡単にいうと、まず前提として、

LPSAは戦勝国であり、連盟やマイナビは敗戦国である。
・その証拠に、LPSAの主張通り連盟は渡部愛女流3級を認めた。
・LPSAは、女流規定の改正を条件に、連盟の降伏を認め講和してあげた。
・当然新しい女流規定は、LPSAの意向を取り入れたものとなる
・連盟は、既にLPSAの主張が正しいと判断し敗北を認めたのだから、LPSAの主張が書いてある新潮の記事に何の問題もない。

という、パラレルワールドがLPSA内に広がっていると仮定してみます。
 これを踏まえて、今回の文書を改めて読んでみると、

・和睦の条件である、LPSAの提案の受け入れを連盟は拒否した。
・さらにLPSAを無視したまま連盟は新規定を発表した、講和違反である。
・平和的解決をしようにも、8月下旬以降、話し合いを拒否されている。
・新潮の記事の、何が問題なのか理解できない。
・よって記事を根拠とした、今回の連盟の絶縁状も到底理解できない。
・約束を破っているのは、連盟の方ではないのか!と現在追求中。

となり、LPSA内の世界では一貫性を保っており、すっきりします。
 もちろん、我々が見ている世界とは大きくかけ離れています
 しかし、今回の文書を理解しようと思えば、LPSAが見ている世界は、我々とは違うことは明らかです。
 今後もLPSAから出される文書及び言動は、上記のような異なる世界観を元にしてなされるでしょう。
 受け取る際に、「噛み合わ無さ」を感じイラっとする前に、LPSAの独自の世界観を元に理解を試みてはいかがでしょうか。


10月3日 中井女流ツイッター

 日付が逆になりますが、LPSA中井女流は、ファンの問い合わせに対し、ツイッターで

****@****
@HIROE624
>新潮に記事が載ってるとの事で早速確認。
そしてこの記事がトリガーとなって今回の絶縁状。どうなっているのでしょうか?心配になってきます。今日に至るまで石橋さんと何か話をされたのでしょうか。

中井広恵@HIROE624
@**** 何度か話をしましたが、ずっと平行線のままです。

としており、石橋女流と何度か話していることを認め、更に平行線であるということも述べています。
 これまで、「石橋代表以外のLPSAは何をしてる?どう思ってる?」という声が多かったのですが、具体的に確認できた初めての例となります。
 この「平行線」の意味が、「連盟との対立路線を止めよう」と言う意味なのか、逆に「即刻、連盟主催棋戦からの全LPSA女流の撤退」を意味してるのかは分かりません。
 ネットでは、好意的に捉える意見も多いですが、詳細は不明なので、ここでは話し合いはしているという事実だけ理解しておくことにします。


10月6日 渡部愛ブログ更新

 願いが届いたのか渡部さんがブログを更新しました。内容は、日レス杯優勝、女流王位戦予選の勝利、サロンへの差し入れのお礼などです。
 少しずつ、プロ意識が高くなってきているようで、こうした面でも成長していると思います。
 書くかどうか悩んだのですが、「女流王位戦・久津戦」とありますが、「女流王位戦・久津初段戦」と書いた方がいいです。
 歳上の先輩ですし、雑誌の記事とは違ってスペースの都合ということもないですし、更に勝ったわけですから。
 細やかな気遣いが出来る素敵な女流棋士になって欲しいと思い書いてしまいました。(細かくうるさいことで、ごめんなさい。)
 なお、次勝てば、いよいよ女流王位戦本戦リーグ入りです。
 リーグ入りすれば、女流2級昇格の条件にぐっと近づきます。
 ボイコットのおかげではない、ということを証明してほしいと思います。
 

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。