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優勝賞品は「マグロ丸ごと1匹」!! このユニークな市民将棋大会を巡って起った騒動のまとめサイトです。 (更新終了済)LPSAによる 「対局ボイコット事件」もまとめました。右の「カテゴリ」から「対局ボイコット事件」を選んでご覧ください。
2016年10月23日 (日) | Edit |
平成26年の正味財産計算書から、連盟の経営状況を見てみます。

経常収益   27億5000万円(前年比3400万円増)
内、棋戦収益 19億9800万円
内、普及収益  3億6600万円(普及活動への協賛金・道場教室収益もここ)
内、売上収益  1億6800万円(盤駒などの売上)

この3つが、連盟の三大収益と言えます。
実に総収入の72%が棋戦契約金であり、依存度の高さがうかがえます。
この内、竜王戦が占める割合は半分(総収入の32%にあたる)と言われています。
竜王戦が消滅すれば、来月から連盟さんのお給料は、

月給27万円から月給17万円に下がる。

とイメージできます。

経常費用   27億2000万円(前年比3200万円増)
内、対局料  9億3000万円
内、諸謝金  4億0000万円
内、賞金   2億8000万円
内、給与   2億7000万円
この4つが、連盟の四大支出といえます。
支出のうち、給与が低いのは、公益法人認可のため、事務職員分のみなっているためです。
上3つが、棋士全体の総収入といえ、合計で16億1000万円となります。
現役棋士が、160人程度なので、ちょうど1人1000万円になる計算です。
しかし、女流棋士や引退棋士も居ますので、乱暴ですが、正会員の人数229人でわけると、

1人当り703万円

になります。
 また、勝ち負けでも収入は大きく変わります。
2015年獲得賞金・対局料ベスト10を見ると、1位が羽生三冠1億1900万円で、10位の広瀬八段が2000万円です。1位から10位までの合計は、約4億円となり、対局料・賞金12億1000万円のうち

3分の1を上位10人で占め、残り3分の2を150人以上の棋士で分けあってる

ことになります。

棋士の収入は、ファンも注目していますが、正確には分かりませんので目安と考えてください。
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