FC2ブログ
優勝賞品は「マグロ丸ごと1匹」!! このユニークな市民将棋大会を巡って起った騒動のまとめサイトです。 (更新終了済)LPSAによる 「対局ボイコット事件」もまとめました。右の「カテゴリ」から「対局ボイコット事件」を選んでご覧ください。
--年--月--日 (--) | Edit |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


2016年12月30日 (金) | Edit |
コメントを頂いたので、取り急ぎ追記。
私が、現時点で対局規定も確認していないのに、常務会妥当説に異を唱えてるのは、以下の3つのソースが元になっています。

1つ目、ネットで探して見つけたプロ棋士対局規定の断片
第2章 総則
第1条 棋士の公務
公式戦の対局が、棋士の第一の公務であり定められた公式棋戦にはすべて出場しなければならない。
第3条 休場
棋戦を休場する場合は、その理由と期間を記した休場届を理事会に提出しなければならない。
第1項
病気・負傷の場合は、必ず医師の診断書を添付することとする。
第2項
休場の期間は、原則として一年度とする。
更新の際は、同様の手続きをもって理事会に申請することとする。
A.順位戦における休場者の扱い
(今回の件には関係ないので割愛)
B.一般棋戦における休場者の扱い
(今回の件には関係ないので割愛)
C.リーグ戦(王位戦、王将戦)における休場者の扱い
(今回の件には関係ないので割愛)

2つ目、故米長前会長のホームページ(アーカイブ化したもの)
(2007/8/5)
 7月中旬に若手棋士が不戦敗。初回でしたので口頭注意と減俸10分の3、1ヶ月。しかし8月上旬になって2局ありました。(略)
理事会の処分決定は100万円の罰金。前例に比べれば大分甘い処分です。
8月8日の理事会で決定。合議制ですから会長の私も8分の1の意見です。

3つ目、定款の改定関連
 米長情報の「会長の私も8分の1の意見です。」から、不戦敗については8名の理事で決めており、現行体制(理事14名)では常務会のメンバー相当。
しかし、外部理事の招聘は、2010年11月の定款改定からなので、記事の書かれた2007年11月の時点では、理事会は8名で間違っていない。

これらをつなぎ合わせ、私は、休場に関することは理事会案件と説明しています。

但し、この主張にも欠点があり、2007年10月8日の米長日記には、「対局規定」というタイトルで、

 対局場に来なかったケースはどうするか。対局規定の第一章はたった3項目しかありません。
・棋士は対局をすること
・規定以外の出来事については現理事会が措置をすること
・以上の2項目を改正する時は、棋士総会の決議を経ねばならない

と書いており、2010年11月の定款改定で、

現理事会の部分が常務会に書き直されてる可能性がある

ことです。
 その場合、遅刻の処分も現在は常務会案件となってるはずで、そうなると論理構成を微妙に変える必要があるので、最新の対局規定が欲しいと思っています。

 仮に規定が変更されていた場合、

定款第27条 理事会は、本定款に別に定めるもののほか、次の職務を行なう。
(1) 本連盟の業務執行の決定

と定められており、連盟の業務である棋戦主催(定款4条)に関する重大な変更(挑戦権はく奪など)の決定に関しては、常務会ではなく理事会案件である。
 また、対局規定第一章第二項「本規定にない条項は、常務会が、判断・措置するものとする。」による常務会の権限は、無制限ではなく、対局規定が想定する棋士が出場する場合の対局に関連した範囲内のものであることは明らかであり、

・対局の数日前にまで対局規定を適用している
・直接的に対局に関すること以外(ソフト指し疑惑)にまで対局規定を適用している

第三者委員会の判断は、妥当ではない。
 野球でいえば、試合のアウトセーフやルールの適用をする審判が、試合3日前に野球賭博やドーピング疑惑で選手の出場停止を決めたようなもので、それはコミッショナーや調査委員会の仕事だろ?という理屈と同じです。
 
 こう言った感じで、定款あたりから根拠を引き出すことになります。
 このほか、休場届の提出先は、理事会のままか、それとも常務会に変更になっているのか等も、最新の対局規定で確認したいところです。
 もっといえば、理事会の議事録あたりも精査したい。

 説明不足のため、ご迷惑を掛けてしまい大変申し訳ありませんでした。
ごめんなさい。

スポンサーサイト

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。