優勝賞品は「マグロ丸ごと1匹」!! このユニークな市民将棋大会を巡って起った騒動のまとめサイトです。 (更新終了済)LPSAによる 「対局ボイコット事件」もまとめました。右の「カテゴリ」から「対局ボイコット事件」を選んでご覧ください。
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2013年02月26日 (火) | Edit |
 石橋女流の「対局拒否」以降、ネットではLPSA批判一色といっていい状況です。
女流公式棋戦スポンサーが嘆き悲しむ一方で、当事者たるLPSA所属の女流棋士が皆ダンマリを決めての他人事の状態では仕方ないのかも知れません。

 LPSA批判が吹き荒れるネット上にあって、最も多い意見が、

「石橋の処分はどうするんだ?」

というものです。
 「1年間対局停止にしろ!」とか「永久追放しろ!」などの量刑に関する意見は2chでも多く見られます。
 しかし、事はそう単純ではないと、将棋ファンの多くは分かっています。

 まず問題になるのが、「誰が処分するのか?」という点です。
今回問題を起こしたのは、LPSA所属の石橋女流です。
よって、LPSAが処分の判断をするのが道理です。
 しかし、LPSAの代表理事が石橋女流自身であり、彼女が開いた理事会で対局拒否を決定した上で実行しており、自らを処分する気はないでしょう。記者会見でも石橋女流が「悪いことをした」という自覚を感じている様子も発言も無かったことから、LPSA内での処分は期待できません。
 かと言って、将棋連盟が、他団体であるLPSAの女流棋士を直接処分することも当然できません。
 よって、なんらの処分も下されないことになりますが、ファンがそれで納得するわけがありません。
 2chでもこのパターンに入ると、暴走して「じゃあスポンサーが処分しろ!」と言う人もいますが、それではまさにLPSAの主張である「スポンサーが判断しろ!」と同じになります。

 次に「何の罪で」処分するのか?を見てみます。
今回の対局拒否の悪い点としては、

・ファンの楽しみを奪った上に謝罪もしない
・スポンサーに言いがかりをつけたうえ、罵声満載の文書を送りつけた。
・対局相手の里見さんに失礼
・大会が進行中なのに一方的な契約解除をした
・棋士の信頼に傷をつけた

等があり、またこれら以外にも色々意見もあるかと思います。
 これらは、道義的に悪いことや契約上の問題などが、ごっちゃになって存在しています。
 しかし、「どれが処分の対象なんだ?」となると一概にコレというのは困難で、また「誰が処分するの?」という問題と絡めると更に複雑になります。

 更に「誰に」対して処分するか?です。
こちらは割と分かりやすく、選択肢としては、

・石橋女流のみ
・LPSAの理事会
・LPSA所属の全女流棋士

等と具体的に設定できます。公平を期するために、「連盟」や「スポンサー」という選択肢もいれておきましょう。
 しかし、これも上記の「誰が、何の罪で」と絡めると結構複雑です。

 更に更に「どうやって処分をするのか?」になると手に負えなくなります。
対局拒否に対する「出場停止」や「永久追放」という前例がほぼない状況で新たに構築しないといけません。

 30日の実際のボイコット以降、「今後どうなるのか?」に注目が集まっていきます。
そして、次に事態が動くと予想されるのが、石橋の女流の次の対局である大和証券杯となり、あとわずか4日しかありません。
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