優勝賞品は「マグロ丸ごと1匹」!! このユニークな市民将棋大会を巡って起った騒動のまとめサイトです。 (更新終了済)LPSAによる 「対局ボイコット事件」もまとめました。右の「カテゴリ」から「対局ボイコット事件」を選んでご覧ください。
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2016年10月21日 (金) | Edit |
最悪のシナリオを回避すべく、告発を決意した渡辺竜王。
10月7日、将棋連盟理事の島九段に電話を入れます。

「緊迫した声で”羽生さんと佐藤康光さんに会いたい。”」(島理事)

という内容でした。
 佐藤康光九段は、現在棋士会の会長です。
 この要請を受け、10月10日午後7時30分、島理事の自宅において、渡辺竜王、羽生三冠、佐藤康光棋士会長に加え、谷川将棋連盟会長、佐藤天彦名人、ソフトに精通する若手千田翔太五段が集まり、極秘会合が開かれました
 錚々たる大御所に囲まれ、千田五段が、リアル課長島耕作状態になっているのが目を引きます。
 会合では、渡辺竜王が

久保・三浦戦(噂の発端)
竜王戦挑戦者決定戦第2局と第3局(三浦丸山戦)
三浦・渡辺戦(告発の発端)

の4局を説明。
 説明した内容は、

・指し手や離席のタイミング
・動画での感想戦の様子
・ソフトの読み筋
・三浦九段の「離席メモ」など詳細なデータ

を示しながら行ったようです。
 また噂の発端となった久保九段も電話で一部参加したそうです。
 この中で、特に、

「感想戦での読み筋までソフトと一致」

が出席者の興味を引いたようです。
 その結果、「シロを主張する棋士は誰もいなかった」そうです。
 そして、三浦九段のヒアリングを行うことを決定し、三浦九段に通告した。
 その際、三浦九段から

「それなら渡辺竜王も同席するように言ってください。」

と申し出があったようです。

 さらに、マスコミ関係者からの情報で、「三枚堂四段が三浦九段からスマホでパソコンを遠隔操作する方法を教えて欲しい、と依頼された。」という情報が入り、確認をとったところ、

「はい。私が三浦さんにお話したのは、そういうアプリ自体の存在です。スマートファンでパソコンをリモート操作することが出来るアプリです。」
「TeamViewer」というアプリです。(三枚堂四段)

とこれも確認がとれたようです。

これまでの連盟の発表や三浦九段の反論から、

・連盟は、ろくな調査をしていない。
・離席時間の特定さえしていない。

と酷評してきましたが、連盟案件になる前段階までは、

渡辺竜王は、きちんとやれるだけの調査をしていた。

ことが分かりました。
 特に「離席メモ」は必須であり、渡辺竜王自ら作っていた点は、大変素晴らしいことだと思います。段どりの仕方も含め短期間にこれだけ揃えるのは、正直驚きました。
 この時点までの渡辺竜王の考え方や動きは、危機管理のお手本と言ってもよいぐらいです。

 次回、この詳細な告発を受け、今度は渡辺竜王ではなく

連盟がどういう調査をしたのか。

を見ていきます。
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