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2016年10月26日 (水) | Edit |
1つだけはっきり言えるのは、

将棋連盟は、ファンより文春を大切にしている

ことです。
ファンには伝えず、文春にだけ詳細に教えた内容がまた記事になっています。

10月26日、web週刊文春は、

三浦弘行九段はやっぱりスマホ提出を拒否していた

と報じています。
記事では、スマホの未提出の経緯について詳細に書いていますが、あまり意味ないので割愛。
意味ない理由について、解説します。

これまで、「スマホの提出拒否は、そのこと自体が大きな証拠となる。」と説明してきました。
ネット上でも、「提出拒否=黒」という意見もあります。
しかしこれは、「大きな証拠」の意味を誤解しています。
説明すると、スマホの提出拒否は、

証拠隠滅の恐れが生じるため、
スマホの差押請求において、大きな証拠

となりますが、
法的には、

任意提出を拒否したに過ぎず
いわゆる白黒論争においての証拠価値はほぼ無い

ということです。
具体例と合わせて説明すると、

「任意の尿検査を拒否した。」からといって、覚せい剤使用でクロとはならず、
「スマホの提出拒否した。」からといって、カンニング疑惑はクロとはならず、

拒否した事実を証拠に、警察(裁判所)が差押検証令状取得し、強制採取(仮差押)したのち、

採取した尿から、覚せい剤反応が出て初めてクロ
差押えたスマホから、カンニングの証拠が出て初めてクロ

となります。
「潔白なら出すのが普通!」というのは言いがかりで、警察相手でも任意の尿検査を拒否しても、そのこと自体では罪になりません。
 ましてや相手が警察でもない民間の連盟です。しかも、告発者と一体となって、提出を迫ったものに抵抗するのは、むしろ自然です。

もう一つ、「三浦の反論文で嘘をついたからクロ」というのも、ネットでは多く見られる主張ですが、これも誤りです。
すなわち、「三浦がスマホの提供拒否の部分で嘘をついた」から、

三浦の証言の信憑性が下がる

のは確かですが、それ以上の意味は持ちません。
スマホの提供拒否が明らかとなるだけで、あとは最初の解説した部分に繋がるだけのことです。
ちなみに嘘をついたかどうかも、文春の報道だけなので、真偽は不明です。

いずれにしても、週刊誌の報道であり、前回の記事にも既に多くの疑問符がついてる状況なので、参考程度にしておきます。
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