優勝賞品は「マグロ丸ごと1匹」!! このユニークな市民将棋大会を巡って起った騒動のまとめサイトです。 (更新終了済)LPSAによる 「対局ボイコット事件」もまとめました。右の「カテゴリ」から「対局ボイコット事件」を選んでご覧ください。
2016年10月29日 (土) | Edit |
 谷川会長は、阪神・淡路大震災(1995年1月17日)で被災しました。19日に奥様の運転で神戸から大阪に、「道路まで崩れ落ちた家の側を車で通り抜ける事に罪悪感を覚え」つつ、13時間もかけ脱出しました。震災3日目の20日、谷川会長は、順位戦に勝ち、震災6日目の23日には史上初の七冠独占がかかる羽生さんと王将戦第2局で戦い、勝ちました。

 周りもご本人も、再三語っているエピソードですが、谷川会長が「対局は棋士の命」と語る資格がある棋士だということに、異存のある人はいません。
 「石橋ボイコット事件」でも、谷川会長の語った「対局は棋士の命」の重みと、石橋女流の言葉だけの「対局は棋士の命」とでは、比較にならないというのが、一般のファン(私も)の受け取り方だったでしょう。

 11月頭には、A級順位戦の対局があります。
当ブログでは、白黒については論じていませんが、三浦九段を黒とする決定的な証拠は未だなく、また出場停止処分手続きにも問題があったように思われます。
 第三者委員会の調査は別にし、竜王戦以外の出場停止処分は直ちに取り消し順位戦の対局をして貰った方が、三浦九段だけでなく、連盟にとっても、そして何より、心配し心を痛めている良識的な将棋ファンのためになると思います。

 推測で書くのは気が進みませんが、仮に読売新聞が激怒し来期以降の契約に影響が出ているのであれば、石橋女流の前例を示し契約済みの棋戦対局だけは仮出場を認め、その間に調査を進めて改めて処分を検討する、という方向で、説得根回しすれば良いと思います。明らかにクロであった石橋でさえ、当該棋戦以外は出場を続け、マイナビもその部分は理解を示した前例もあり、現時点で、毎日・朝日主催の順位戦等に影響が出れば、他社主催者だけでなく、ファンの理解も得られないと、お願いしましょう。
 この案にも読売新聞が反対するようであれば、きっぱりと諦めていいと思います。これで竜王戦が消滅しても、ファンは誰も文句言わないと思います。ファンの支持さえあれば、必ず竜王戦以上の棋戦が再興できます。

 「対局は棋士の命」の意味を一番知る、谷川会長の判断を待ちたいと思います。
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